
アドバンスド成果発表を終えて、余裕の表情





アドバンスド修了生とベーシックコース塾生が「マシュマロ頂上作戦!」





アドバンスド修了生のポスター発表に聞き入るベーシック受講生たち

全員揃ってHappy Merry Christmas !!
誰にとっても身近な「健康とくすり」をテーマに、身の回りにある物事に疑問をもち、課題や問いを見つけ、未来の薬を考えることを目的として、佐藤製薬株式会社とKEIO WIZARDがコラボレーションし、講義と実験による「健康とくすりから未来を探求する」ワークショップを行いました。
ベーシックコース塾生は、予めドラッグストアで気になる薬を見つけて調べた上で、本ワークショップに参加しました。ワークショップでは健康とくすりに関する基礎知識を学び、実験を行い、10年後に必要な、もしくはあってほしい未来のくすりを考えました。
塾生達は未来の健康とくすりについて発想を広げて様々なアイデアをだし、仲間と共有しました。











JSTサイエンスカンファレンスは、全国のジュニアドクター育成塾、グローバルサイエンスキャンパス、次世代科学技術チャレンジプログラム受講生の代表が、日ごろの研究成果を発表し、交流することを目的として11月1日、2日に日本科学未来館にて開催されました。今年度は全国28の実施機関から50件のポスター発表が行われ、本学にて実施のKEIO WIZARD "GLOCAL"より、以下の2名の受講生がポスター発表を行い、受賞いたしました。
<研究発表大賞>受賞
発表テーマ:ナミアゲハの成長の個体差はなぜうまれるのか ~照度の影響~
受賞者:中村陽らら(中学3年生)
<研究発表優秀賞>受賞
発表テーマ:イチゴ畑を獣害から守る ~赤外線センサーを活用した獣害探知システムの実証~
受賞者:森本さくら(中学3年生)
KEIO WIZARD "GLOCAL"は、今後も科学研究に強い関心と潜在的な能力を持つ児童・生徒の研究を支援し、未来の科学者の育成に取り組んでいきたいと思います。
国立研究開発法人 科学技術振興機構 プレスリリース
サイエンスカンファレンス2025 受賞者を決定
https://www.jst.go.jp/pr/info/info1809/index.html
第1日目 ポスター発表
第2日目 表彰式
終了後_日本科学未来館前にて
2025年8月22日(金)から24日(日)にかけて、「殿町&鶴岡 多世代共創サマーキャンプ」を慶應義塾大学鶴岡タウンキャンパス(山形県鶴岡市)にて実施しました。本キャンプは、慶應義塾大学未来先導基金2025年度プログラム「殿町&鶴岡&新川崎 タウンキャンパス連携による地域・世代を超えた先導者育成研究プログラム」の一環として実施しました。
本キャンプは各キャンパスでの研究活動に触れることで、研究者としての社会との関わり方を体験し、未来の社会と世界を先導する人材としての能力を育成を目的としています。ワークショップやフィールドワークを通じて、地域の強みと底力を感じ取り、地域、分野、世代を超えた様々な交流を通じて新たな視点や気づきを獲得し、その経験を自身のストーリーとして今後の研究活動や社会活動に活かしていくことを目指しています。
参加者は、KEIO WIZARD ”GLOCAL” アドバンスドコースの塾生(小中学生9名)、大学院システムデザイン・マネジメント研究科の神武直彦教授らKEIO WIZARD を担当する教職員・メンターに加え、鶴岡からは、荒川和晴・先端生命科学研究所(IAB)所長、河野暢明・大学院政策・メディア研究科准教授ら教職員の他、SFC大学生・大学院生、IABで研究助手を担う地元の高校生など多くの方に参加いただき、世代・地域を超えた活発な交流がなされました。
第1日目には、世界最先端のバイオテクノロジー研究が行われている「鶴岡サイエンスパーク」を訪問しました。「慶應義塾大学先端生命科学研究所(IAB)」の取組について、荒川和晴・IAB所長より世界トップレベルの生命科学研究についてお話を伺いました。
また鶴岡で生まれたベンチャー企業、プロテイン素材で持続可能な社会を目指す「Spiber株式会社」、便を原料とした医薬品開発に取り組む「メタジェンセラピューティクス株式会社」、地域の資源を世界のニーズと接続し得られた成果を教育に還元する「株式会社SHONAI」を訪問し、本物の最先端や地方の持つ潜在力に触れることができました
第2日目には、国指定史跡藩校「致道館」を訪問し、地域の歴史と教えを学び、先人のたゆまぬ努力により培われた知恵や工夫が、鶴岡の教育的風土を形づくるとともに、時代を超えて今日の鶴岡発の産業に繋がっていることを学びました。その後IABに於いて、地球上でもっともしぶとい生物と言われているクマムシを採取し、観察する「クマムシ学フィールドワーク」を行いました。続いて鶴岡タウンキャンパスで学ぶSFC所属の大学院生、大学生、地元の高校生研究員、KEIO WIZARDアドバンスドコース塾生、教職員ら約40名ほどが参加し、「鶴岡×KEIO WIZARD未来創造ワークショップ」を行いました。KEIO WIZARDアドバンスドコース塾生が取組んでいる研究の中間発表を行うと共に、鶴岡で学ぶSFC所属の大学院生、大学生、地元の高校生研究員も自身の研究発表を行いました。そしてグループに分かれて「どうすれば鶴岡×KEIO WIZARDのコラボレーションチームで、世界最先端の共同研究成果を出せるだろうか」をテーマにシックスハット法を交えたディスカッションを行いました。参加者は世代、分野、地域を超えて、互いに教え合い、学び合い、新たな気づきを得、地域の持つ強みや課題を体感し理解を深めました。
第3日目には、東北公益文科大学を訪問し、第2回「KEIO WIZARD×鳥海塾交流ワークショップ」を開催しました。KEIO WIZARDアドバンスドコース塾生、東北公益文科大学ジュニアドクター鳥海塾で学ぶ地元の小中学生、ご父兄、広瀬雄二・公益ジュニアドクターセンター長・教授、両校の教職員ら、約40名が参加しました、交流ワークショップでは、「10年後、どうすれば、Keio Wizard×鳥海塾のコラボレーションチームで、世界一の研究成果を出せるだろうか?」というテーマの下に話し合い、スキットとカスタマージャーニーマップを通して発表しました。鶴岡が育んできた豊かな食文化と美しい自然環境、鶴岡の歴史に触れながら、両校のジュニアドクター達は地域を超えた交流を通じて、多様な価値観に触れ、他者理解と自己理解を深めることができました。
2024年8月23日(金)から25日(日)にかけて、「殿町&鶴岡 多世代共創サマーキャンプ:キャンパスと世代を超える先導者育成研究プログラム」を慶應義塾大学鶴岡タウンキャンパス(山形県鶴岡市)にて実施しました。
殿町からはKEIO WIZARD GLOCALアドバンスドコースの塾生、神武直彦・大学院SDM教授、吉元良太・殿町先端研究教育連携スクエア特任教授はじめ、KEIO WIZARD GLOCALを担当する教職員が鶴岡を訪問し、またアドバンスドコースのメンターもオンラインにて参加しました。鶴岡からは、荒川和晴・鶴岡タウンキャンパス先端先端研究所IABセンター長、前田太郎・大学院政策・メディア研究科特任助手、鶴岡の職員、SFC大学生、IABで研究助手を担う地元の高校生らが参加しました。
第1日目には、世界最先端のバイオテクノロジー研究が行われている鶴岡サイエンスパークを訪問し、IABの取組について荒川和晴・IABセンター長よりお話しを伺いました。 また鶴岡で生まれた日本を代表する科学技術系ベンチャー企業であるスパイバー株式会社、メタジェン株式会社、株式会社SHONAIでは地域の強みと底力を体感し、本物の最先端や地方の持つ潜在力に触れることができました。
第2日目には、庄内藩校致道館を訪問し、地域の歴史と教えを学び、先人のたゆまぬ努力により培われた知恵や工夫が、鶴岡の教育的風土を形づくるとともに、時代を超えて今日の鶴岡発の産業に繋がっていることを学びました。午後は湯野浜でのフィールドワークを経て、殿町×鶴岡合同ワークショップを行いました。アドバンスドコース塾生が各々進めている研究の中間発表を行うと共に、SFC大学院生も自身の研究発表を行い、参加者は世代、分野、地域を超えて、互いに教え合い、学び合い、新たな気づきを得、地域の持つ強みや課題を体感し理解を深めました。
第3日目には、全国のジュニアドクター実施機関としては初の試みとして、KEIO WIZARD×鳥海塾交流ワークショップを開催しました。東北公益分科大学からはジュニアドクター鳥海塾で学ぶ小中学生、ご父兄、同校の武田真理子・東北公益分科大学大学院公益研究科長、広瀬雄二・公益学部公益学科教授ほか教職員が参加しました、交流ワークショップでは、「10年後、どうすれば、Keio Wizard×鳥海塾のコラボレーションチームで、世界一の研究成果を出せるだろうか?」というテーマの下に話し合い、未来新聞を制作し発表しました。鶴岡が育んできた豊かな食文化と美しい自然環境、鶴岡の歴史に触れながら、両校のジュニアドクター達は地域を超えた交流を通じて、多様な価値観に触れ、他者理解と自己理解を深めることができました。なお、本合同ワークショップの開催は、次のメディアにも掲載されました。
庄内日報(8月27日、1面に掲載)、山形新聞(8月28日、12面に掲載)
教室を飛び出して観察を行い、身近で面白いと感じたこと・疑問・発見を記録に残し、そのデータを可視化し、考え、伝えることを通じて、調査・分析手法を学びます。物事を異なる視点から捉える能力を身に付けます。
多様な参加者と共にアイデアを出して、考えを整理して、メッセージを効果的に相手に伝える手法を学びます。調査・分析を進め、将来、アイデアが誰のためにどのように役立つのかを想像します。アイデアを創出し、そのアイデアの実現方法などのシナリオを作成する力を身に付けます。
対話によりアイデアを改善し、シナリオを創る考え方やその方法を学びます。慶應義塾の「半学半教」の精神に基づいて、慶應義塾で実施しているグローバルサイエンスキャンパス(GSC)を受講する高校生をお招きし、GSCで実施している研究やスウェーデンやイスラエルでの海外研修での成果を理解します。その上で、KEIO WIZARD 2019の受講生がそれまでのワークショップの成果を発表すると共に多様な意見を聴いて、話して、改善することを経験します。
アイデアを実際に形にするプロトタイピングを経験し、アイデアの魅力や課題を検証することを学びます。頭で考えるのだけではなく、実際に手足を動かしながら考えることの大切さを学びます。
共感をよぶコミュニケーションを実現する方法を学びます。どのように伝えると自分の想いや成果が相手に伝わるのかを学びます。今までどのようなコミュニケーションに感動したか、なぜ伝えることが大切なのか、など、伝えることの楽しさや難しさについて深掘りします。
ポスター発表、動画発表、エレベーターピッチなどの発表方法を自由に選択し、自分の身近な興味・関心が世界とどのように繋がっていたかなどを魅力的に発表し、今後の目標を周りと共有しながら未来の自分の姿を創造します。
教室を飛び出して観察を行い、身近で面白いと感じたこと・疑問・発見を記録に残し、そのデータを可視化し、考え、伝える。
スポーツデータサイエンスを通じて、身の回りのデータの活用方法を学習する。具体的にはセンサーを使って、外で走ったり、スポーツで身体を動かしたりしたデータを収集・分析し、現状をどのように改善できるか考える。
アイデアをみんなで出して、考えを整理して、メッセージを効果的に相手に伝える手法を学ぶ。実際フィールドに出て動画撮影し、編集・提示の工夫方法を習得する。これらの作業を通じて、物事を異なる視点から捉える能力を身に付ける。
専門家と一緒に社会で話題の最新端科学・技術で遊ぶ!技術の既存活用事例を紹介して、技術が社会課題解決に役立つことを学ぶ。調査・分析を進め、将来、先端技術を誰のために使えるかを考える。
身近な興味・関心をきっかけに、国連で採択されているSDG「持続可能な開発目標」などを参考に世界に視野を広げ、グローバルに考える思考を養う。教授・専門家・メンターとコミュニケーションを図りながら仮説を立て、最終発表までに仮説の検証を行う。
ポスター発表、動画発表、エレベーターピッチなどの発表方法から自由に選択し、自分の身近な興味・関心が世界とどのように繋がっていたかを魅力的に発表し、今後の目標を回りと共有しながら将来の自分の姿を創造する。