2025年度活動報告

2025年12月21日 第7期アドバンスドコースが修了しました。当日はアドバンスドコース受講生の成果発表とベーシックコース受講生との交流会も行われました。

アドバンスド成果発表を終えて、余裕の表情

アドバンスド修了生とベーシックコース塾生が「マシュマロ頂上作戦!」

アドバンスド修了生のポスター発表に聞き入るベーシック受講生たち

全員揃ってHappy Merry Christmas !!

2025年11月23日 ベーシックコースにて、佐藤製薬株式会社とKEIO WIZARDとのコラボレーションにより、「健康とくすりから未来を探求する」ワークショップを行いました

誰にとっても身近な「健康とくすり」をテーマに、身の回りにある物事に疑問をもち、課題や問いを見つけ、未来の薬を考えることを目的として、佐藤製薬株式会社とKEIO WIZARDがコラボレーションし、講義と実験による「健康とくすりから未来を探求する」ワークショップを行いました。

ベーシックコース塾生は、予めドラッグストアで気になる薬を見つけて調べた上で、本ワークショップに参加しました。ワークショップでは健康とくすりに関する基礎知識を学び、実験を行い、10年後に必要な、もしくはあってほしい未来のくすりを考えました。

塾生達は未来の健康とくすりについて発想を広げて様々なアイデアをだし、仲間と共有しました。

2025年11月2日 JSTサイエンスカンファレンス2025(小中の部) にて、KEIO WIZARD "GLOCAL"受講生が受賞

JSTサイエンスカンファレンスは、全国のジュニアドクター育成塾、グローバルサイエンスキャンパス、次世代科学技術チャレンジプログラム受講生の代表が、日ごろの研究成果を発表し、交流することを目的として11月1日、2日に日本科学未来館にて開催されました。今年度は全国28の実施機関から50件のポスター発表が行われ、本学にて実施のKEIO WIZARD "GLOCAL"より、以下の2名の受講生がポスター発表を行い、受賞いたしました。

<研究発表大賞>受賞
発表テーマ:ナミアゲハの成長の個体差はなぜうまれるのか ~照度の影響~
受賞者:中村陽らら(中学3年生)

<研究発表優秀賞>受賞
発表テーマ:イチゴ畑を獣害から守る ~赤外線センサーを活用した獣害探知システムの実証~
受賞者:森本さくら(中学3年生)

KEIO WIZARD "GLOCAL"は、今後も科学研究に強い関心と潜在的な能力を持つ児童・生徒の研究を支援し、未来の科学者の育成に取り組んでいきたいと思います。

国立研究開発法人 科学技術振興機構 プレスリリース
サイエンスカンファレンス2025 受賞者を決定
https://www.jst.go.jp/pr/info/info1809/index.html

第1日目 ポスター発表
第2日目 表彰式
終了後_日本科学未来館前にて
2025年8月26日 KEIO WIZARD”GLOCAL” 「殿町&鶴岡 多世代共創サマーキャンプ」を実施しました。

2025年8月22日(金)から24日(日)にかけて、「殿町&鶴岡 多世代共創サマーキャンプ」を慶應義塾大学鶴岡タウンキャンパス(山形県鶴岡市)にて実施しました。本キャンプは、慶應義塾大学未来先導基金2025年度プログラム「殿町&鶴岡&新川崎 タウンキャンパス連携による地域・世代を超えた先導者育成研究プログラム」の一環として実施しました。
本キャンプは各キャンパスでの研究活動に触れることで、研究者としての社会との関わり方を体験し、未来の社会と世界を先導する人材としての能力を育成を目的としています。ワークショップやフィールドワークを通じて、地域の強みと底力を感じ取り、地域、分野、世代を超えた様々な交流を通じて新たな視点や気づきを獲得し、その経験を自身のストーリーとして今後の研究活動や社会活動に活かしていくことを目指しています。
参加者は、KEIO WIZARD ”GLOCAL” アドバンスドコースの塾生(小中学生9名)、大学院システムデザイン・マネジメント研究科の神武直彦教授らKEIO WIZARD を担当する教職員・メンターに加え、鶴岡からは、荒川和晴・先端生命科学研究所(IAB)所長、河野暢明・大学院政策・メディア研究科准教授ら教職員の他、SFC大学生・大学院生、IABで研究助手を担う地元の高校生など多くの方に参加いただき、世代・地域を超えた活発な交流がなされました。

第1日目には、世界最先端のバイオテクノロジー研究が行われている「鶴岡サイエンスパーク」を訪問しました。「慶應義塾大学先端生命科学研究所(IAB)」の取組について、荒川和晴・IAB所長より世界トップレベルの生命科学研究についてお話を伺いました。
 また鶴岡で生まれたベンチャー企業、プロテイン素材で持続可能な社会を目指す「Spiber株式会社」、便を原料とした医薬品開発に取り組む「メタジェンセラピューティクス株式会社」、地域の資源を世界のニーズと接続し得られた成果を教育に還元する「株式会社SHONAI」を訪問し、本物の最先端や地方の持つ潜在力に触れることができました

第2日目には、国指定史跡藩校「致道館」を訪問し、地域の歴史と教えを学び、先人のたゆまぬ努力により培われた知恵や工夫が、鶴岡の教育的風土を形づくるとともに、時代を超えて今日の鶴岡発の産業に繋がっていることを学びました。その後IABに於いて、地球上でもっともしぶとい生物と言われているクマムシを採取し、観察する「クマムシ学フィールドワーク」を行いました。続いて鶴岡タウンキャンパスで学ぶSFC所属の大学院生、大学生、地元の高校生研究員、KEIO WIZARDアドバンスドコース塾生、教職員ら約40名ほどが参加し、「鶴岡×KEIO WIZARD未来創造ワークショップ」を行いました。KEIO WIZARDアドバンスドコース塾生が取組んでいる研究の中間発表を行うと共に、鶴岡で学ぶSFC所属の大学院生、大学生、地元の高校生研究員も自身の研究発表を行いました。そしてグループに分かれて「どうすれば鶴岡×KEIO WIZARDのコラボレーションチームで、世界最先端の共同研究成果を出せるだろうか」をテーマにシックスハット法を交えたディスカッションを行いました。参加者は世代、分野、地域を超えて、互いに教え合い、学び合い、新たな気づきを得、地域の持つ強みや課題を体感し理解を深めました。

第3日目には、東北公益文科大学を訪問し、第2回「KEIO WIZARD×鳥海塾交流ワークショップ」を開催しました。KEIO WIZARDアドバンスドコース塾生、東北公益文科大学ジュニアドクター鳥海塾で学ぶ地元の小中学生、ご父兄、広瀬雄二・公益ジュニアドクターセンター長・教授、両校の教職員ら、約40名が参加しました、交流ワークショップでは、「10年後、どうすれば、Keio Wizard×鳥海塾のコラボレーションチームで、世界一の研究成果を出せるだろうか?」というテーマの下に話し合い、スキットとカスタマージャーニーマップを通して発表しました。鶴岡が育んできた豊かな食文化と美しい自然環境、鶴岡の歴史に触れながら、両校のジュニアドクター達は地域を超えた交流を通じて、多様な価値観に触れ、他者理解と自己理解を深めることができました。

2024年度活動報告

2025年3月16日 KEIO WIZARD X FIELD ~第3回KEIO WIZARD ALUMNI 同窓会~ を開催しました。
2025年2月16日 第7期ベーシックコースが修了しました
2024年12月22日 第6期アドバンスドコースが修了いたしました。
2024年11月4日、5日 【受講生受賞のお知らせ】
アドバンスドコースの塾生2名がJSTサイエンスカンファレンス2024研究発表優秀賞を受賞いたしました。
 2024年9月29日 第7期ベーシックコースがスタートしました。
2024年8月23日~25日 殿町&鶴岡 多世代共創サマーキャンプ:
キャンパスと世代を超える先導者育成研究プログラムを実施しました

2024年8月23日(金)から25日(日)にかけて、「殿町&鶴岡 多世代共創サマーキャンプ:キャンパスと世代を超える先導者育成研究プログラム」を慶應義塾大学鶴岡タウンキャンパス(山形県鶴岡市)にて実施しました。
殿町からはKEIO WIZARD GLOCALアドバンスドコースの塾生、神武直彦・大学院SDM教授、吉元良太・殿町先端研究教育連携スクエア特任教授はじめ、KEIO WIZARD GLOCALを担当する教職員が鶴岡を訪問し、またアドバンスドコースのメンターもオンラインにて参加しました。鶴岡からは、荒川和晴・鶴岡タウンキャンパス先端先端研究所IABセンター長、前田太郎・大学院政策・メディア研究科特任助手、鶴岡の職員、SFC大学生、IABで研究助手を担う地元の高校生らが参加しました。

第1日目には、世界最先端のバイオテクノロジー研究が行われている鶴岡サイエンスパークを訪問し、IABの取組について荒川和晴・IABセンター長よりお話しを伺いました。 また鶴岡で生まれた日本を代表する科学技術系ベンチャー企業であるスパイバー株式会社、メタジェン株式会社、株式会社SHONAIでは地域の強みと底力を体感し、本物の最先端や地方の持つ潜在力に触れることができました。

第2日目には、庄内藩校致道館を訪問し、地域の歴史と教えを学び、先人のたゆまぬ努力により培われた知恵や工夫が、鶴岡の教育的風土を形づくるとともに、時代を超えて今日の鶴岡発の産業に繋がっていることを学びました。午後は湯野浜でのフィールドワークを経て、殿町×鶴岡合同ワークショップを行いました。アドバンスドコース塾生が各々進めている研究の中間発表を行うと共に、SFC大学院生も自身の研究発表を行い、参加者は世代、分野、地域を超えて、互いに教え合い、学び合い、新たな気づきを得、地域の持つ強みや課題を体感し理解を深めました。

第3日目には、全国のジュニアドクター実施機関としては初の試みとして、KEIO WIZARD×鳥海塾交流ワークショップを開催しました。東北公益分科大学からはジュニアドクター鳥海塾で学ぶ小中学生、ご父兄、同校の武田真理子・東北公益分科大学大学院公益研究科長、広瀬雄二・公益学部公益学科教授ほか教職員が参加しました、交流ワークショップでは、「10年後、どうすれば、Keio Wizard×鳥海塾のコラボレーションチームで、世界一の研究成果を出せるだろうか?」というテーマの下に話し合い、未来新聞を制作し発表しました。鶴岡が育んできた豊かな食文化と美しい自然環境、鶴岡の歴史に触れながら、両校のジュニアドクター達は地域を超えた交流を通じて、多様な価値観に触れ、他者理解と自己理解を深めることができました。なお、本合同ワークショップの開催は、次のメディアにも掲載されました。
庄内日報(8月27日、1面に掲載)、山形新聞(8月28日、12面に掲載)

IABで最先端機器を見学する
腸内環境に向き合い次世代のヘルスケアを切り拓く
致道館で地域の歴史と教えを学ぶ
湯野浜フィールドワーク
湯野浜フィールドワークでの採取物を観察
アドバンスドコース中間発表
スイデンテラスをバックに
鳥海塾×KEIO WIZARD交流グループワーク
未来新聞を作成
鳥海塾×KEIO WIZARDが集合!

2023年度活動報告

2024年3月17日 KEIO WIZARD X FIELD ~第2回KEIO WIZARD ALUMNI同窓会~ を開催いたしました
2024年2月18日 第6期生 ベーシックコースが修了いたしました
2023年12月24日第5期アドバンスドコースが修了いたしました。
2023年11月4日、5日【受講生受賞のお知らせ】
JSTサイエンスカンファレンス2023みんなが選ぶ研究発表賞/研究発表優秀賞
を受賞いたしました。
2023年9月24日KEIO WIZARD“GLOCAL”ベーシックコースがスタートしました。
2023年8月25日〜27日アドバンスドコースではサマーワークショップを実施いたしました。
2023年5月21日第5期アドバンスドコースがスタートいたしました。

2022年度活動報告

2023年2月12日第5期ベーシックコースが修了いたしました。 ( 動画はコチラ)
2022年12月18日第4期アドバンスドコースが修了いたしました。
2022年9月11日ジュニアドクター育成塾第5期ベーシックコースがスタートいたしました。  
2022年8月19日~21日アドバンスドコースではサマーキャンプを実施いたしました。( 動画はコチラ
2022年8月8日第1期から第3期、アドバンスドコース修了生の同窓会を開催いたしました。
2022年7月29日第5期ベーシックコースの塾生が決定いたしました。
2022年5月29日第4期アドバンスドコースがスタートいたしました。

2019年度活動報告

第1日目
9月29日(日)10:00-16:30
入塾式

挨拶: 吉元良太(慶應義塾大学ウェルビーイングリサーチセンター特任教授)
特別講義:
宇宙利用のすすめ〜農業からスポーツ、金融まで〜
講師: 神武直彦(慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科 教授)
本講義では、地球を含む宇宙や、惑星、そして地球を周回する唯一の衛星である月の説明から始め、ロケット、人工衛星、宇宙ステーションといった宇宙システムについて紹介します。その上で、現在の我々の生活に欠かすことができない社会基盤になりつつある人工衛星による地球観測、測位、通信・放送についてその仕組みから利用方法について解説します。カーナビや天気予報といった既に社会の仕組みとしてなくてはならないものになりつつある活用事例から、農業、スポーツ、金融などでの新しい活用事例を紹介することで、我々も宇宙人であり、地球人であり、また、宇宙システムは「特別な人が創る」だけでなく「誰もが使う」時代になってきていることに触れ、未来の宇宙活動について議論したいと思います。
ワークショップ:
魅力・課題を発見する

教室を飛び出して観察を行い、身近で面白いと感じたこと・疑問・発見を記録に残し、そのデータを可視化し、考え、伝えることを通じて、調査・分析手法を学びます。物事を異なる視点から捉える能力を身に付けます。

第2日目
10月20日(日)10:00-16:30
特別講義:
ゲノム科学から始まった新しい医療の挑戦
講師: 河合純(理化学研究所 科技ハブ産連本部 予防医療・診断技術開発プログラム 副プログラムディレクター)
ヒトは約22,000個の遺伝子をもっています。これは20年前に世界6カ国24機関の研究者が10年の歳月をかけた「ゲノムプロジェクト」の発見です。研究者たちの夢のひとつは、病気を遺伝子の言葉で理解したいことでした。たとえば「がん」は遺伝子の病気と言われています。では、どのようにして「がん」が発生するのでしょうか?なぜ「がん」は発生するのでしょうか?はたして「がん」をもたない生物は存在するのでしょうか?遺伝子を研究した結果、「がん」の新しい治療薬が生まれています。「がん」の新しい治療法の開発が進んでいます。「がん」と「遺伝子」の話しをとおして、ライフサイエンスの楽しさを感じてもらえたらと思います。
ワークショップ:
アイデアを生み出す

多様な参加者と共にアイデアを出して、考えを整理して、メッセージを効果的に相手に伝える手法を学びます。調査・分析を進め、将来、アイデアが誰のためにどのように役立つのかを想像します。アイデアを創出し、そのアイデアの実現方法などのシナリオを作成する力を身に付けます。

第3日目
11月24日(日)9:00-15:30
特別講義:
医療・見えないものを見える化する
講師: 東村享治(コニカミノルタジャパン株式会社ヘルスケアカンパニー顧問、帝京大学医療技術学部 客員教授)
本講義では、医療の現場において、診断や治療に重要な役割を果たしている一般X線検査、CT検査、MRI検査、PET検査、超音波検査等の医療画像を紹介します。さらに見えないものを見える化する新しい技術の紹介として、これまで息止めの静止画で見ていた単純X線画像を、息止めなしで撮影し画像処理した動画像が人体の形態から機能画像へと診断情報を拡げました。また、肺がんの見落としを防ぐための最新画像処理技術を駆使して胸部単純X線画像から肋骨のみを外した画像は、命につながる価値ある画像へと変わりました。今後、医療の質を向上し、医療安全を確保するAIを利用した医療画像の未来予想をお話して、これまでの限界を超え、想像を超える次世代型画像を皆さんと共有できればと思います。
ワークショップ:
聴いて、話して、改善する

対話によりアイデアを改善し、シナリオを創る考え方やその方法を学びます。慶應義塾の「半学半教」の精神に基づいて、慶應義塾で実施しているグローバルサイエンスキャンパス(GSC)を受講する高校生をお招きし、GSCで実施している研究やスウェーデンやイスラエルでの海外研修での成果を理解します。その上で、KEIO WIZARD 2019の受講生がそれまでのワークショップの成果を発表すると共に多様な意見を聴いて、話して、改善することを経験します。

第4日目
12月22日(日)10:00-16:30
特別講義:
脳・心・AI・幸せ
講師: 前野隆司(慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科 教授)
心と幸せの科学についての講義をおこないます。心についての学問は、心理学、脳神経科学、認知科学、精神医学など、様々な分野にまたがっています。講演者は、工学者の立場から、心に関する研究を行ってきました。本講義では、特に「幸せとは何か」にフォーカスを当て、講演者らの研究結果について述べます。具体的には、幸せには長続きする幸せと長続きしない幸せがあること、幸せな人は左脳前頭葉に神経の発火が見られること、日本人は心配しやすい遺伝的傾向があること、心の幸せは「やってみよう」「ありがとう」「なんとかなる」「ありのままに」の4つの因子を満たすことによって得られることなどについて述べます。幸せについての理解や、これからの人生の歩み方についてのなんらかのヒントが得られれば幸いです。
ワークショップ:
形にして確かめる

アイデアを実際に形にするプロトタイピングを経験し、アイデアの魅力や課題を検証することを学びます。頭で考えるのだけではなく、実際に手足を動かしながら考えることの大切さを学びます。

第5日目
1月19日(日)10:00-16:30
特別講義:
スポーツ・身体活動のすすめ ~今、世界中で必要なこと~
講師: 小熊祐子(慶應義塾大学スポーツ医学研究センター・大学院健康マネジメント研究科 准教授)
身体活動(体を動かすこと全般)には多くの健康上の効果が認められていますが、世界の不活動者の割合は一向に減りません。2018年5月には世界保健機関(WHO)総会でその重要性が決議され、「身体活動についての世界計画2018-2030」が作成されています。2030年までに不活動者の割合を15%減らすことを目標に掲げました。推進には健康・スポーツの専門分野だけでなく、交通や都市計画、市民社会、研究組織、コミュニティ、そして住民一人ひとりが、多分野で連携し、取り組んでいく必要があります。東京オリンピック・パラリンピックが翌年に迫った今、スポーツ・運動・身体活動に注目が集まります。これを機会に、次の社会を担う皆さん一人ひとりが能動的に考え、行動してほしい。そんな思いを込めて話します。
ワークショップ:
想いと成果を伝える

共感をよぶコミュニケーションを実現する方法を学びます。どのように伝えると自分の想いや成果が相手に伝わるのかを学びます。今までどのようなコミュニケーションに感動したか、なぜ伝えることが大切なのか、など、伝えることの楽しさや難しさについて深掘りします。

第6日目
2月16日(日)10:00-16:30
特別講義:
SDGsと世界のソーシャルデザイン
講師: 上田壮一(Think the Earth 理事、多摩美術大学 客員教授)
SDGsは「未来の世界を変革しよう」という強い意志をもって、全ての国連加盟国が合意した目標です。目標達成のためには、社会性と創造性を兼ね備えた革新的な取り組みが求められます。昨今注目されているソーシャルデザインという視点を軸に、プロから若者の取り組みまで世界の事例を紹介します。
ワークショップ:
未来を創造する(成果発表会)
修了式

ポスター発表、動画発表、エレベーターピッチなどの発表方法を自由に選択し、自分の身近な興味・関心が世界とどのように繋がっていたかなどを魅力的に発表し、今後の目標を周りと共有しながら未来の自分の姿を創造します。

※変更後のプラグロムの内容については下記の「KEIO WIZARD 第1期 ベーシックコース スケジュール」をご確認ください。

2018年度活動報告

第1日目
10月28日(日)10:00-16:30
入塾式

特別講義:
宇宙
講師: 神武直彦(慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科 教授)
ワークショップ:
発見
身の回りにはどんな疑問や発見が隠れているだろうか?

教室を飛び出して観察を行い、身近で面白いと感じたこと・疑問・発見を記録に残し、そのデータを可視化し、考え、伝える。

第2日目
11月10日(土)10:00-16:30
特別講義:
医療(再生医療)
講師: 中村雅也(慶應義塾大学医学部整形外科学教室 教授)
ワークショップ:
スポーツデータ
どうすれば自分の運動を分析できるだろうか?

スポーツデータサイエンスを通じて、身の回りのデータの活用方法を学習する。具体的にはセンサーを使って、外で走ったり、スポーツで身体を動かしたりしたデータを収集・分析し、現状をどのように改善できるか考える。

第3日目
12月16日(日)10:00-16:30
特別講義:
医療(がん)
講師: 佐谷秀行(慶應義塾大学医学部先端医学研究所 教授)
ワークショップ:
アイデア創出
どうすれば今までにないアイデアを出して、共感してもらえるだろうか?

アイデアをみんなで出して、考えを整理して、メッセージを効果的に相手に伝える手法を学ぶ。実際フィールドに出て動画撮影し、編集・提示の工夫方法を習得する。これらの作業を通じて、物事を異なる視点から捉える能力を身に付ける。

第4日目
1月20日(日)10:00-16:30
栄誉講義:
体内病院
講師: 片岡一則(公益財団法人川崎市産業振興財団ナノ医療イノベーションセンター センター長、東京大学名誉教授)
ワークショップ:
先端技術体験
最先端技術は将来、どんな未来をつくり出せるのだろうか?

専門家と一緒に社会で話題の最新端科学・技術で遊ぶ!技術の既存活用事例を紹介して、技術が社会課題解決に役立つことを学ぶ。調査・分析を進め、将来、先端技術を誰のために使えるかを考える。

第5日目
2月3日(日)10:00-16:30
特別講義:
A I
講師: 桜田一洋(理化学研究所医科学イノベーションハブ推進プログラム副プログラムディレクター)
ワークショップ:
探究
自分の気になることは世界とどのように関係しているのだろうか?

身近な興味・関心をきっかけに、国連で採択されているSDG「持続可能な開発目標」などを参考に世界に視野を広げ、グローバルに考える思考を養う。教授・専門家・メンターとコミュニケーションを図りながら仮説を立て、最終発表までに仮説の検証を行う。

第6日目
2月10日(日)10:00-16:30
特別講義:
心・幸福
講師: 前野隆司(慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科 教授)
成果発表会
修了式
どうすれば周りの人と共に、新しい一歩を踏み出せるのだろうか?

ポスター発表、動画発表、エレベーターピッチなどの発表方法から自由に選択し、自分の身近な興味・関心が世界とどのように繋がっていたかを魅力的に発表し、今後の目標を回りと共有しながら将来の自分の姿を創造する。