文部科学省、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)の支援のもと、慶應義塾大学殿町タウンキャンパスは、「リサーチコンプレックス推進プログラム」(JST)を中核機関として牽引し、世界最高水準の研究開発から新産業を創出するオープンイノベーション拠点として「殿町リサーチコンプレックス」の構築を行ってきました。
3月11日(水) 、これらをさらに発展させ、Wellbeing Societyの実現に向けたグローバルなリサーチコンプレックスとして国際的な競争力を高めていくために、関係者のみの参加ではありますが、Tonomachiウェルビーイングイノベーションシンポジウムを開催し、殿町ウェルビーイング宣言「羽田-殿町発 ウェルビーイング都市の実現に向けて」を発表しました。
今後は、以下のweb配信ニュース、新聞および雑誌等においてマスコミによる取材記事の報道が予定されています。
日本テレビ系VNNニュースチャンネル
https://news-channel.jp/2020/03/13/482/
慶應義塾サイト「ニュース」
https://www.keio.ac.jp/ja/news/2020/3/17/27-68130/
フジサンケイビジネスアイ(3/26掲載予定)
日経ビジネス(3/27掲載予定)
慶應義塾大学ウェルビーイングリサーチセンター長 慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科 教授
前野 隆司 氏
東京工業大学生命理工学院 准教授
相澤 康則 氏
Plug and Play Japan 代表取締役マネージング・パートナー
フィリップ・誠慈・ヴィンセント 氏
Scientific Officer, Human Frontier Science Program (HFSP)
足立 剛也 氏
座談会の様子
学校法人慶應義塾 常任理事/殿町リサーチコンプレックスオーガナイザー
青山 藤詞郎 氏
公益財団法人川崎市産業振興財団 理事長
三浦 淳 氏
慶應義塾大学ウエルビーイングリサーチセンター特任教授/殿町リサーチコンプレックスオーガナイザー
吉元良太 氏
殿町宣言
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